ホント? 再起動


明日のカバー入稿に向けてデザイナーさんにテレテレテレフォンの再起動。


って、昨日も深夜2時近くまで電話で話してたってばぁ!


ま、9割は仕事以外の話を聞いてる感じでッスけどねぇ。えぇ。


デザイナーさんが他に受けている仕事のグチを聞きながら、
再起動もこうやってデザイナーさんにグチられないように
スムーズに進行せねば!>再起動こころの声


それはさておき、


修正したカバーを出版社ボスに見ていただべく
テレテレテレフォンの再起動。


先ほど送ったんですけど見ていただけました?>再起動


あー。見てない。>出版社ボス


あぁ……。もう(会社)出られますよね?>再起動


そうだね〜>出版社ボス


出版社ボスは17時半には、もう会社からいなくなっちゃうの。
ちなみに出社は14時近くッスから、
出版社ボスとコンタクトをとるのは、かなり貴重なんでッス!


そういえば、背幅(本の厚さね)はわかったのかな? と思って聞くと


今、(印刷会社に)聞いてるから〜>出版社ボス


電話を切って、しばらくしたあとメールを見ると、出版社ボスから!
見てみると、印刷会社からのメールをコピペした本文が


>束:19.5mm(表紙)


えーっ? ホント? それって幅が厚すぎない?
それじゃぁ、280ページくらいないとダメじゃなぁい?
今回、表紙の紙が厚いの? 
いつものと変わらないっていってなかったッスか?


背幅を、仮で14mmとして進めていた再起動としては、
ナットクできないッスー!


って、印刷会社が言うんだから間違いない?


とりあえず出版社ボスに
もう一度確認して欲しいと、お願いメールを返信する再起動。


5ミリも幅が大きくなるなんて、デザイナーさんに言えないッスよー!
ってか、なんかハズかしいッス。


てなことで、再起動。


明日、まちがえてた! という出版社ボスの言葉を信じて
そちらを確認してから、
最終修正依頼をデザイナーさんにお願いすることに決めたッスー!


その前に、著者先生からもOKもらわないといけないから
まだまだ険しい山は続きそうでッスけどねー!!!


ううっ。想像しただけで胃が痛くなってきたッスー。