主張再起動


朝からN氏よりメール。


原稿についてかと思ったら、そうじゃなくて
名前の表記についてクレーム。
要は、オレの名前をもっと目立つようにしてくれ!
というものなんッスけど……。


あくまで今回の著者は某タレントさんッスから……。


ギャラについても書かれていたけど、
そういう問題は出版社ボスと、すでに打ち合わせ済んでいるから
今回この仕事が成立して、再起動の会社に話がきたんじゃないッスか?


てなことで、
出版社ボスに文章を転送。
ボスがメールを読むのは15時過ぎだろうッスけどねー。


予想通り、ボスから連絡きたのは15時過ぎ!


今日はとくに入れるものないよねー>出版社ボス


今日はないです。そうそうメール読んでいただきました?>再起動


えっ? 知らない。メール立ち上げてないよー!>出版社ボス


メール立ち上げてないって……。
それって、パソコンの電源オフのままってことッスか!
あぁ、もうっ!
でも、こんな出版社ボスの行動はもう慣れっこッスー!
取り急ぎN氏の件、お願いします!と言って
一度電話を終える。


きっとすぐかかってきて、そっちで詳しく聞いてくれ!
って、言うんだろうけどね。


再起動にとってボスは敵キャラではなく、愛すべき自由キャラッスー!


どっちかっていうと新キャラN氏の方が再起動にとってはストレスの種ッスー。
最初の打ち合わせのときだって、場所を指定しておきながら
30分遅れてこられたりしたッスからねー!
うーん。これも勉強だと思えば……。


再起動ってば、大人じゃーん!


なーんて。
現実はいつも道り、舵手Bに八つ当たりして
怒りをおさえてるッスー!!!