今かよっ再起動


某マネージャーさんからケータイに留守電が入っている
ことに気づく再起動。


あぁ。お昼休憩くらいはこころ穏やかにお願いしますよー!


気になりつつもランチを終えて会社に戻り
先方にかけると何度かけても話中。
しばらくしたら掛けなおそうと思っていると
先方から電話。


元気良く挨拶して仕事話にうつると……。
先方が再起動がお願いしたいたことを
別の意味に勘違いしていたことが発覚!


おーいっ!


とりあえず最初から説明すると、
先方の声が軽く不機嫌になり


それでは今の話を全部書いて事務所AとBに
FAXしておいてくれますか?>某マネージャー


この話、3週間近く前にあなたにしましたよねぇ。
忘れているうえに、書面で!って。
じゃぁ、あなたは伝言係でもなくて、
ただのFAX届け係りッスか?


電話を切って、さっそくFAXの紙面づくりをはじめる再起動。


これって余計な仕事じゃない?
全部書面にしなきゃいけないなら、
タレントさんとメールでもさせてよ!
某マネージャーさんは、メールもイマイチ使えないご様子で
二言目には、じゃぁ、それ書いて送ってください!


来週、入稿デーはじまるんですけどぉ。


再起動のクライアント先である出版社ボスは
みなさまご存知のようにアロ〜ハ!だし
もうホント再起動、お手上げッスよー!!!


ボスが出社する月曜日に向けて
現在の問題点を全て出して、
とっとと決断してもらわないと間に合わないわ!


正直、再起動。
こんなに締め切りに間に合わない!
って、思いながら仕事を進めたことないッス!


あーん。
不安がっていても何も始まらないから、
今の時点で再起動できることをやっておくッスー!!!


再起動ガンバッ!