新しもの再起動


本の制作にかかわるもろもろの雑用の一部を片付けて
出版社ボスのところへ。


デザイナーさんとともに本文のデザインを決める予定ッスー。


デザイナーさんは、数点のデザイン案を見せてくれて
とりあえず、これて行きましょう!
と、ボスも納得。


骨組みが確定してホッとする再起動。
と、ここで再起動気になること発見!


デザイナーさん、ソフトは何を使っているのですか?>再起動


インデザイン○○(←型番)です>デザイナー


そうなんですか。それってOS-×ですよね。
うちの会社で大丈夫かちょっと担当に聞いてみますね〜>再起動


あぁ、なんかやばい予感!
弊社なんか無理っぽい〜。


別れるや否やソッコー会社に電話する再起動。


社長と話をすること5分。
しゃべっていながらムカついてきたので
とりあえず検討してください!と言って
電話を終わりにする再起動。


案の定、弊社では無理っぽい。


〜再起動こころの声〜
今までは弊社がお願いしているデザイナーさんだったから
わがまま言えたけど、今回は出版社側のデザイナーさんだし、
インデザイン無理なんです! なーんて言えないッスよー。
それこそ、お前の会社古いよ!
ダサいよ!
子機持って来るなよ!って感じ。
 ↑
(古くてデカイケータイ持っている人へ向けていた過去の言葉)


ってなことで、どうなることやら!



再起動、社長との会話で、
今日はもうテンションサゲサゲ〜↓↓↓
本日はこれにて失礼させていただきまッスー!


直帰、直帰、直帰!