チェンジ再起動


来客対応中〜の再起動。


やってきたのは置き薬の社員さんでッス−。


飛び込み営業できたお兄さんにより
弊社に置き薬が置かれるようになって早1年。


今回も点検に来たらしいんでッスが、
残念ながら会社の近くには薬局が点在しているので
わざわざ高い風邪薬を飲むことってないのが現実。
よって、前回と何の変更もないんでッスー。


申し訳ないと思いつつも、ま、置いてあげるだけいいか!
ってな上から目線の優しさで、
更新書類を書き終えるのを待っていると
お兄さんから名刺を差し出される再起動。


○○から担当変わりまして△△と申します>薬屋の兄ちゃん


名刺を受け取り、忘れぬよう薬箱に貼り付ける再起動。


前の名刺に重ねるように貼るんでッスが、
同社の名刺を重ねること3枚目。


振り返ってみると、毎回来る人が違うような気が……。


回転率の早い会社でッスなぁ。
お仕事の大変さを勝手に同情する再起動ッスー!


いや、弊社の方がツライってぇ〜! ぷぷぷ。