点滅再起動
担当のお仕事が本格的に始まる再起動。
久々に著者M先生にお電話するッスー!
ご挨拶&お仕事の話をメインにしつつ、ご機嫌お伺いの再起動。
M先生は週末から、とある学会に出席の為、ドイツに行かれるそうで……。
今回もビジネスでおでかけですか?>再起動
もうね。席がまっすぐになるから、
フツーのベットに寝るのと同じで、全然疲れなんだよー!>M先生
いいなぁ〜。ビジネスなんて素敵ですね!>再起動
もうね。往復するだけでマイレージもいっぱい溜まっちゃうから
国内の家族旅行とかは、ほとんどタダでいけちゃうんだよー!>M先生
いや〜ん。ビジネスなんて乗ったこと無いですよー。
うらやましい。ホント素敵ですね!>再起動
この手の会話をM先生とするの、これで何度目?
M先生と仕事をするたびに聞かされている気がするッスー!
ま、これはこれで、M先生と仕事開始!って
気合が入って、いいッスけどねぇ。えぇ。
って、正直メンドイッス。
M先生、文章加筆されると出版社ボスからお聞きしたんですけど……>再起動
あぁ、足りないページは再起動さんが書いてくれるんでしょ?>ニヤリな声でM先生
あはは〜!なに、おっしゃってるんですかぁ。>笑顔の営業ボイスで再起動
僕は、写真をいっぱい入れたほうがいいと思うなぁ……。>M先生
私は、M先生の新しい文章を読みたいなぁ。
読者の方もM先生の新作、期待していると思うなぁ。>笑顔の営業ボイスで再起動
今回もM先生を持ち上げまくり〜作戦! に出た臨時キャバ嬢の再起動。
あぁ〜ん。お世辞攻撃連発の再起動、
ウルトラマン並みに胸のボタンが点滅してるッスー!
再起動のボタンってどこ?ってか、ヘルプミー!!!
電話を切った後、妙な脱力感と達成感に包まれた再起動ッスー!
お仕事がんばりまッスー! なーんて。