お願い再起動
出社早々、舵手Bに、引越し業者から電話あった? と尋ねる再起動。
あぁ、○○からあったみたいです。
僕は出てないですけど、キャッチャーが……>舵手B
もうっ。キャッチャー、メモ残しておけよっ!>ムカつき声の再起動
ちなみにキャッチャーは謹慎処分以来、午後から出社なんでッス!←社長の意図は不明
相変わらず遅刻全開の再起動ッスけど、
キャッチャーよりは先に会社に来てまッスからぁ!
ってか、
どんな用件でも電話があったらメモを残しておいて!
って、この前言ったばっかじゃん!
キャッチャー不在の会社で、ひとりイララッ! とする再起動。
午後になり、キャッチャー登場!
おはようございます! と挨拶しあった後、
再起動さん、○○から電話ありましたー!>再起動の方に向かいながらキャッチャー
あー、ありがとう。あのさ、電話きたらメモ残しておいてくれる?>再起動
あぁ……。わかりました。>キャッチャー
おーいっ!
業者からの電話って、いつきたの? 月曜?火曜?
何時何分? 相手の名前は? 再起動が詳細を尋ねたら答えられるのかよっ!
そんなすごい記憶力持ってるのかよっ?
あぁ、再起動はただ電話があったらメモ残してって頼んでるだけなのに……。
こんなことでイラッさせられること自体が悲しすぎ!>再起動こころの声
ねぇ。お願い、フツーにメモとってぇぇぇ〜。←ザ・パンチの向かって右側の同じ気持ち。
チャーッス、チャッチャチャーッスの再起動ッスー!